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ソープで同性プレイに目覚める咲紀

《 レズ、ソープ、小説、フェチ話 》


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【 ソープで同性プレイに目覚める咲紀 】


登場人物

咲紀 (21歳)・・・お金に困ってソープで働くことにした美人OL

麗子 (27歳)・・・咲紀が働き始めるソープの先輩


若くして他界した咲紀の父親は多額の借金を残していた。

母親は咲紀が幼い頃に亡くなっている。咲紀は自分で父が残した借金を
返済しなくてはいけなくなったのだ。

咲紀は仕方なくソープで働くことを決意した。


店長「咲紀ちゃん。取り合えず研修から始めるけどいいよね?」

咲紀「・・・はい。」

店長「そんなに緊張しないでよ。研修は先輩コンパニオンだから安心して。」


咲紀の容姿は美人で今まで数人の男性と付き合ってきた経験がある。
しかしそこまでセックスに対して慣れてはいなかった。


店長「もう2年くらい働いてもらっている麗子ちゃん。」

麗子「宜しくね。 そんなに怖がらなくてもいいのよ。 すぐに慣れるからね。」

咲紀「・・・はい。 宜しくお願いします。」

店長を残して咲紀と麗子はプレイルームへ移動する。

麗子「じゃあ取り合えず脱いでくれる?」

咲紀「・・・全部ですか?」

麗子「当たり前じゃない。 最初は咲紀ちゃんがお客さん役ね。」


麗子は咲紀を椅子に座らせ、専用のボディソープで泡立てて咲紀の体を丁寧に洗う。
咲紀は恥ずかしそうに頬を赤らめて麗子に体を洗われる。


麗子「こうやって丁寧にお客様の体を洗うのよ。」

咲紀「はぁっ、・・・はい。」

麗子「綺麗な乳房をしているのね。 乳首何かピンク色じゃない。 若いって良いわねぇ。」

咲紀「・・・あまり見ないで下さい。 恥ずかしいです。」

麗子「良いじゃない。 女同士なんだし。 褒めているのよ?」

麗子と咲紀は研修をしながら他愛もない話して親睦を深めた。

麗子「次は入浴ね。 先にお風呂に入ってくれる? 私はマットを敷くから。」

麗子は咲紀を風呂に入れてマットを敷いてプレイの準備に移った。

麗子「よいっしょっと。 マットを敷いた後はお客様と一緒に入浴するのよ。」

咲紀「麗子さんの胸大きいですね。 羨ましいです。」

麗子「咲紀ちゃんは綺麗な形しているね。 お風呂に入ったら軽くご奉仕するのよ。」


そう言って麗子は咲紀の乳首を滑らかな手つきで触りだす。咲紀は何とも言えない
表情で声を堪える。


麗子「乳首だけじゃなくてオチンチンにも軽くご奉仕するのよ。」

麗子は咲紀の股を広げてクリトリスとオマンコを優しく舐めていく。

咲紀「うっ・・・あっ・・・。 気持ち良ぃぃ・・・です。」

麗子「取り合えず研修だからオマンコね。 女の人に舐められるのは初めて?」

咲紀「・・・はい。 何か男性と全然違います。 凄く優しい感じがして気持ち良いです。」

麗子「咲紀ちゃん可愛いわね。 次はマットに移るわよ。」


麗子は先をマットに大量のローションを垂らし、咲紀をマットにうつ伏せに寝かせた。


麗子「もっと気持ち良くしてあげるね。」


麗子はそう言って研修を続けた。咲紀は麗子に体を預けてどんどん気持ち良く
なっていく。


麗子「こうやってローションを垂らしてから体全体でお客様を気持ち良くしてあげるの。」

咲紀「こんなの初めてです。 凄く気持ち良くて変になりそう・・・・。」

麗子は咲紀の全身を舐め始める。

麗子「全身を舐めて上げなきゃダメよ? 足の先からお尻の穴まで。」

麗子は説明しながら先の足から太ももまでを丁寧に舐め回す。
そして咲紀のアナルを舐め始めると・・・。

咲紀「ひゃふっ・・・・。 そこは・・・・。 ぁっ・・・ダメ・・・・。」

咲紀はアナルを舐められるのが初めてだった。

咲紀「恥ずかしいです麗子さんっ・・。 でも・・・気持ち良いぃ。」

麗子「恥ずかしがらなくてもいいの。 男も女も気持ち良いことをするのは当たり前なのよ。」

咲紀「で、でも・・・。 麗子さんっ・・そこは・・・汚いよぉ;・・・。 ぁんっ・・・ィィ。」

麗子は咲紀のアナルを舐めるだけでなく、舌を中まで突き入れた。

麗子「咲紀ちゃんのアナル綺麗ねぇ。 とっても美味しいわよ(笑)。」

麗子は研修を忘れてレズプレイを始める。咲紀はただじっと耐えるだけ。

麗子「乳首の上手な舐め方教えてあげるね。 こうやって周りから円を描くように舐めるのよ。」

咲紀「はぅっ・・・。あっ・・・そこっ・・・・もっと・・・。」


麗子の絶妙なテクニックで咲紀までもが研修を忘れていく。
麗子は咲紀のオマンコを舐め始め、咲紀の状態を起こして背後から手マンを開始。


咲紀「うっ・・ぷぁっ・・・ぁん・・・。 逝きそう・・・・ダメぇ~。」

麗子「良いのよ。 我慢しちゃダメよ。 ほぉ~ら一杯厭らしいのが出てきているわよ。」

咲紀「レィっ・・子さんっ・・・。 い、逝くぅっ・・・・・・・。」

咲紀のオマンコから大量の潮が噴射。麗子は満足そうな顔をして咲紀の乳首を更に
舐め回す。

咲紀「はっぅ・・・。」

咲紀は涙目で痙攣していた。

麗子「可愛い声出すのね。 ほらっ。 乳首もピンピンに立っているわよ。」

咲紀「き、気持ち良かったです。 何か変な気持ちです。」

麗子「研修忘れてついつい夢中になっちゃった(笑)。 咲紀ちゃんがあまりにも可愛いんだもん。」

咲紀「そ、そんな・・・。 私なんて可愛くないですよ・・・。 すいませんおしっこしたくなりました。」

麗子「おしっこ? まだ研修中よ。 そこの排水溝でならしても良いわよ。」

咲紀「ここでですか? 恥ずかしいです・・・。」

麗子「そう?じゃ~こうしてあげる。」

麗子は咲紀のオマンコを自分の口の上に乗せる。顔面騎乗の体制に強引に持っていった。

咲紀「ちょっ; 麗子さん? 何? 何をす・・・ぁんっ。」

麗子は逝った後の咲紀のオマンコ激しく舐め回した。

麗子「咲紀ちゃんのオマンコ逝った後だから凄くヤラしい味がするよ。 このままおしっこして。」

咲紀「えっ? ぁんっ・・・。 ぁっ・・・ダメっ・・・。 出ちゃぅょ・・・。」

麗子「おしっこするまで放さないわよ(笑)。」

咲紀は耐え切れずおしっこを麗子の口の中へじょぼじょぼと垂れ流す。
麗子は綺麗に咲紀のおしっこを飲み干した。


麗子「ご馳走様(笑)。 咲紀ちゃんのおしっことっても美味しかったよ。」

咲紀「・・・麗子さんの意地悪;。」

麗子「ごめんね(笑)。 私男の人を相手にするより女の子の方が興奮するの。」

咲紀「でも・・・気持ち良かった。 今度は私が気持ち良くさせたい。」

麗子「え? 咲紀ちゃんが私を?」

咲紀はそう言って麗子に教えられたように麗子の体を責め始めた。
今回の研修で咲紀は同姓愛に堕ちていくのであった。


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